こちらに移行したが、果たしてどんなもんなんだろう。
しばらく試してみるか。
さて、相変わらず仕事はハード。
進路関係の仕事として、面談指導、小論文指導というものがある。
生徒が指導して欲しいと希望表を出し、それを私が先生たちに
割り振る。
近年総合型選抜や公募推薦が増えてきたため、こういうニーズが増えている。
生徒もその練習をしたいというので、かなりの数が指導を希望してくる。
で、私が3学年職員とか進路指導部の先生に割り振るのだが、
なかなか大変だ。そりゃそうだろう、昼休みや放課後の時間を
潰してやらなければならない。色々な仕事の時間が削られるので。
中には色々理由を付けて断る人もいたり…。差配係としては本当に困る。
私自身も小論文3人、面接指導2人を抱えていて、なかなか煩雑。
毎日そんなことに追われている。やれやれだ。
放課後に指定校推薦の選考会議第2回目が行われた。
前回選考に漏れた者や、新たに希望する者、色々だ。
まぁこちらは粛々とやったのだけれどね。
でも意外に良いところが誰も希望を出していなくて浮いているけれど
もったいないなぁと思うことも…。
そんな一日。